ケガ・熱中症保障


日常生活のリスクに備える保障

ケガ・熱中症保障とは


高齢者になればなるほど、様々なリスクが増大していきます。 一番のリスクは病気であることに間違いはないのですが、病気以外でも日常生活をするうえで多くのリスクが潜んでいます。
後期高齢者になってからでもリスクに備えたい、しかし高い掛金を支払うことは難しいとなった場合、掛金は割安で89歳まで新規加入が可能となるケガ・熱中症保障がおすすめです。


ケガ・熱中症保障ってどの様な時に支払われるの?




ケガ・熱中症保障の4つの特徴


189歳まで新規加入可能

高齢になると保険は加入しづらくなりますが、ユニヴァ共済のケガ・熱中症保障は89歳まで加入可能(更新は94歳)です。


2手厚い入院共済金

共済の商品は、高齢者はどうしても共済金は低く設定されることが多いですが、ケガと熱中症に絞ることにより、89歳まで1日当たり10,000円の入院共済金をお支払いします。

※90歳以降、保障額は減少します。

〜89歳まで1日当たり10,000円の入院共済金をお支払い〜

入院共済金10,000最大60

3熱中症と診断された時点で15,000円支給!

熱中症と診断されて、医師による診断書等の必要書類がそろった時点で、入院の有無を問わず15,000円をお支払いします。

〜入院の有無を問わず15,000円をお支払いします!〜

熱中症診断見舞金10,000

+

診断書作成費用5,000

4これだけ手厚い保障がついて月額1,300円

ユニヴァ共済は、年齢が上がっても掛金が変わりません。 年齢が上がっても掛金は1,300円のまま、94歳まで保障が続きます。

※ 新規加入可能年齢は、89歳となっております。

ケガ・熱中症保障の保障内容・掛金


加入基準等

新規加入可能年齢

満1歳以上~満90歳未満の健康な方

更新年齢

満95歳未満 ※95歳を迎えた後にくる更新日の前日まで

共済掛金支払方法

クレジットカード払い、もしくは口座振替払い

責任開始日

不備のない申込書の受領日または告知書の受領日のいずれか遅い日の翌月1日

お支払いする共済金の種類

ケガ・熱中症死亡共済金

不慮の事故、もしくは熱中症により亡くなった際に支払われる共済金

ケガ・熱中症後遺障害共済金

不慮の事故、もしくは熱中症により障害が残った場合に支払われる共済金

ケガ・熱中症入院共済金

不慮の事故、もしくは熱中症により入院した際に支払われる共済金

熱中症診断見舞金

熱中症と診断された時点で入院の有無を問わず支払われる共済金

診断書作成費用

上記保障にかかわる診断書を医師に作成していただいた際に一時金を支払る共済金

お支払い費用事例

例1

熱中症になり救急搬送された
(80歳の場合)

農作業をしていたら救急搬送されて20日入院してしまった

ケガ・熱中症入院共済金
(20日) 

20万円

熱中症診断見舞金 

1万円

診断書作成費用 

5千円

合計 215千円

例2

正月に餅を食べたら詰まってしまった
(85歳の場合)

正月に餅を食べたら、詰まってしまいそのまま亡くなってしまった。

ケガ・熱中症死亡共済金

200万円

合計 200万円

※上記支払事例は一例です。

ケガ・熱中症保障額・共済掛金 一覧表

月掛金

1,300円

保障期間

1歳〜89歳

90歳〜94歳

ケガ・熱中症
死亡共済金

200万円

80万円

ケガ・熱中症
後遺障害共済金

1~14級

最大200万円

最大80万円

ケガ・熱中症入院共済金

1~60日

10,000円/日

4,000円/日

熱中症診断見舞金

10,000円

10,000円

診断書作成費用

5,000円

5,000円

よくあるご質問


病気で入院した場合は保障されますか?

大変申し訳ございませんが、病気で入院した場合は対象外となります。

ケガで入院にはならなかったが通院することとなった。保障されますか?

大変申し訳ございませんがケガの場合、通院では保障対象とはなりません。入院することが支給条件となります。

診断書作成に5,000円以上かかった。その場合診断書作成費用はいくら支給されますか?

診断書作成費用は5,000円となっております。よって5,000円が支給されることとなります。

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年齢や性別、家族構成に応じて一人ひとりに合った安心をご提供させていただきます。