高齢者になればなるほど、様々なリスクが増大していきます。
一番のリスクは病気であることに間違いはないのですが、病気以外でも日常生活をするうえで多くのリスクが潜んでいます。
後期高齢者になってからでもリスクに備えたい、しかし高い掛金を支払うことは難しいとなった場合、掛金は割安で89歳まで新規加入が可能となるケガ・熱中症保障がおすすめです。
高齢になると保険は加入しづらくなりますが、ユニヴァ共済のケガ・熱中症保障は89歳まで加入可能(更新は94歳)です。
共済の商品は、高齢者はどうしても共済金は低く設定されることが多いですが、ケガと熱中症に絞ることにより、89歳まで1日当たり10,000円の入院共済金をお支払いします。
※90歳以降、保障額は減少します。
熱中症と診断されて、医師による診断書等の必要書類がそろった時点で、入院の有無を問わず15,000円をお支払いします。
ユニヴァ共済は、年齢が上がっても掛金が変わりません。 年齢が上がっても掛金は1,300円のまま、94歳まで保障が続きます。
※ 新規加入可能年齢は、89歳となっております。
新規加入可能年齢 |
満1歳以上~満90歳未満の健康な方 |
更新年齢 |
満95歳未満 ※95歳を迎えた後にくる更新日の前日まで |
共済掛金支払方法 |
クレジットカード払い、もしくは口座振替払い |
責任開始日 |
不備のない申込書の受領日または告知書の受領日のいずれか遅い日の翌月1日 |
ケガ・熱中症死亡共済金 |
不慮の事故、もしくは熱中症により亡くなった際に支払われる共済金 |
ケガ・熱中症後遺障害共済金 |
不慮の事故、もしくは熱中症により障害が残った場合に支払われる共済金 |
ケガ・熱中症入院共済金 |
不慮の事故、もしくは熱中症により入院した際に支払われる共済金 |
熱中症診断見舞金 |
熱中症と診断された時点で入院の有無を問わず支払われる共済金 |
診断書作成費用 |
上記保障にかかわる診断書を医師に作成していただいた際に一時金を支払る共済金 |
例1
農作業をしていたら救急搬送されて20日入院してしまった
ケガ・熱中症入院共済金
(20日)
20万円
熱中症診断見舞金
1万円
診断書作成費用
5千円
合計 21万5千円
例2
正月に餅を食べたら、詰まってしまいそのまま亡くなってしまった。
ケガ・熱中症死亡共済金
200万円
合計 200万円
※上記支払事例は一例です。
月掛金 |
1,300円 |
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保障期間 |
1歳〜89歳 |
90歳〜94歳 |
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ケガ・熱中症 |
200万円 |
80万円 |
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ケガ・熱中症 |
1~14級 |
最大200万円 |
最大80万円 |
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ケガ・熱中症入院共済金 |
1~60日 |
10,000円/日 |
4,000円/日 |
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熱中症診断見舞金 |
10,000円 |
10,000円 |
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診断書作成費用 |
5,000円 |
5,000円 |
病気で入院した場合は保障されますか?
大変申し訳ございませんが、病気で入院した場合は対象外となります。
ケガで入院にはならなかったが通院することとなった。保障されますか?
大変申し訳ございませんがケガの場合、通院では保障対象とはなりません。入院することが支給条件となります。
診断書作成に5,000円以上かかった。その場合診断書作成費用はいくら支給されますか?
診断書作成費用は5,000円となっております。よって5,000円が支給されることとなります。